7486件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

それで、あれがどういう状態なんかということは、北前船のやっぱり巡航を反映すると思うんですよ。 だから、この件は非常に私、率直に言って無駄な出費になるんじゃないかなと、これで使うお金がありゃ、日生の例えば大多府のさっきいろいろ言われましたけど、空き家をどうするんかとか、やっぱり船で巡航するというのは、歴史を見ると同時に、自然を見ると思うんですよ。

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

3点目、ライフライン整備における未執行予算事業は、事業実施の際には将来に与える影響や工法の再検討、各種設備状態を詳細に確認した上で、支障がないと判断されたものについては実施時期の延伸や施工方法の見直しを行ったものがありますが、必要な工事や改修については実施しているところであります。 私のほうからは以上であります。 ○議長守井秀龍君) 松畑教育長。     

高梁市議会 2022-12-21 12月21日-06号

そのまま各論併記という形で決着したんですけれども、その委員会に出ていた立場としてはこのままずっとこの平行線状態が続いていったらどうなるんだろうっていうような考えもありました。 そこで、委員会の中でも出ていたんですけれども、一度議場の場で皆さんの意見を議案という形で問うてみるっていう形もいいのではないかということで、今回の議案に賛成をしました。 

高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まず、鶴寿荘現状について御説明しますと、近年、入所者重度化により、また新型コロナウイルス感染症対策も重なりまして、増大する業務量に対応するだけの職員を確保できない、不足している状態が続いております。特に、介護職正規職員につきましては、令和元年度以降3人の減少となっておりまして、定員いっぱいまで入所者を受け入れることができない深刻な状態にございます。 

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

しかし、現下の厳しい雇用状態の中では、官民問わず大変な時期で、足元を見てもらいたいということを申し上げて、終わりにしたいと思います。(拍手) ○議長中西公仁君) 末田 正彦議員質問時間は終了いたしました。 ここで休憩いたします。再開は11時15分からの予定です。            

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

健康福祉部長江口祥彦君) 確かにコーディネーターの先生方も含め、センターは非常に今フル稼働状態になっていますので、そういった意味で初年度ということもあって、割と相談も多かったというのもあるかとは思いますけれども、やはりニーズもありますので、しっかり対応していきたいと思います。 それから、御質問の件についても、研究を少し深めていくということは大事なことかなと思っております。

備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号

老人の死去後何十年も空き家状態で、その相続人管理該当者が誰なのか、誰も分からない空き家です。近所の高齢者に聞きましたが、誰も知っている人はいませんでした。 トタン屋根の一部は損傷し、飛んできたこともある。風が強い日はトタン屋根がきしむ。騒音がやかましく、飛んでくる不安を感じさせる危険家屋です。私は、相続人が誰か法務局で登記状況を調べますと、2人の名前が登記されていました。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

しかし、倉敷市は岡山県との単県医療費の問題として、本来なら2分の1ずつ負担のところが、現在は、岡山県が4分の1、倉敷市が4分の3の状態になっている現状であります。岡山県には、毎年倉敷市が重点要望事項として上げている課題の一つとなっております。 そのような中で、倉敷市で、子育てに何かできることはないかなと考えてみました。それは、母子健康手帳電子化についてであります。

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そうすると、今度はその需要が落ちてきた中で、この二、三十年、20年ほど安い、木材価格が下落したという状態になっているわけで。 そう意味では、もう一度、確かに針葉樹広葉樹に換えていくということも必要な面もある。水量の面からいくと、確かにそうです。それをするために、今環境林という概念で針葉樹を切った後、広葉樹に戻すというようなことも。

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今は合法的な益税でありますが、その益税というのが、要はもらった消費税を国に納めてないという状態なんですね。これが公平、公正ですかということになりますね。ですから、あくまでも正しい公平、公正を目指すためには、このインボイス制度によって、いや、私はそこまでできません、ですからインボイス制度には乗りません、乗りますという判断は、当然事業者でされるべきだろうと思っております。

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

それ以降、父と2人での生活を強いられ、いわゆる父子家庭で育ちましたが、その父も小学校の高学年のときに病で仕事ができなくなり、収入が途絶え、生活が困窮しましたが、県外にいる義理の兄や姉に仕送りの応援をもらいながら高校を卒業することができましたが、高校生のときにはアルバイトが本業か勉強が本業か分からないような状態で、父親の介護をしながら何とか生活をすることができました。