備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
ここだけ、とてもバブリーな風が吹いているような気がして、先行取得の名の下の不動産の購入、世の中の各自治体も本当に大変公共施設の整備等々、人口減の対応をしておられるときに、いろんな箱物、本当に昭和の時代のような箱物、このままの財政状態、いろいろ考えていきますと不安の残るところでございます。
ここだけ、とてもバブリーな風が吹いているような気がして、先行取得の名の下の不動産の購入、世の中の各自治体も本当に大変公共施設の整備等々、人口減の対応をしておられるときに、いろんな箱物、本当に昭和の時代のような箱物、このままの財政状態、いろいろ考えていきますと不安の残るところでございます。
それで、あれがどういう状態なんかということは、北前船のやっぱり巡航を反映すると思うんですよ。 だから、この件は非常に私、率直に言って無駄な出費になるんじゃないかなと、これで使うお金がありゃ、日生の例えば大多府のさっきいろいろ言われましたけど、空き家をどうするんかとか、やっぱり船で巡航するというのは、歴史を見ると同時に、自然を見ると思うんですよ。
約3年前のデータではありますが、本市の調査では4行政区2促進住宅を除き実施率97.3%となっておりましたが、今現在どのような状態か把握されていますでしょうか。 次に、グリーンボックスの設置についてお聞きします。 市内の大半の地域では、可燃ごみ用のグリーンボックスなどがごみ集積場が整備されています。
3点目、ライフライン整備における未執行予算の事業は、事業実施の際には将来に与える影響や工法の再検討、各種設備の状態を詳細に確認した上で、支障がないと判断されたものについては実施時期の延伸や施工方法の見直しを行ったものがありますが、必要な工事や改修については実施しているところであります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
また、要支援、要介護状態になることを予防するため、地域におけるサロンや憩いの場等への参加を促すなどにより、介護予防の推進を図るとともに、医療と介護の切れ目のないサービスが提供できるような体制づくりに取り組んでまいります。
そのまま各論併記という形で決着したんですけれども、その委員会に出ていた立場としてはこのままずっとこの平行線の状態が続いていったらどうなるんだろうっていうような考えもありました。 そこで、委員会の中でも出ていたんですけれども、一度議場の場で皆さんの意見を議案という形で問うてみるっていう形もいいのではないかということで、今回の議案に賛成をしました。
標準財政規模とは、地方公共団体の標準的な状態で通常収入されると見込まれます経常的な一般財源の規模であります。また、財政力指数につきましては、基準的な財政需要とする基準財政需要額に対しまして標準的な町税、あるいは譲与税などの基準財政収入額の割合を過去3年間の平均で示しているものであります。
まず、鶴寿荘の現状について御説明しますと、近年、入所者の重度化により、また新型コロナウイルスの感染症対策も重なりまして、増大する業務量に対応するだけの職員を確保できない、不足している状態が続いております。特に、介護職の正規職員につきましては、令和元年度以降3人の減少となっておりまして、定員いっぱいまで入所者を受け入れることができない深刻な状態にございます。
しかし、現下の厳しい雇用状態の中では、官民問わず大変な時期で、足元を見てもらいたいということを申し上げて、終わりにしたいと思います。(拍手) ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員の質問時間は終了いたしました。 ここで休憩いたします。再開は11時15分からの予定です。
ただ、そういう市街地の中心、通学路、子供たちが通学に使うような道で今暗い状態がまだあるということに関して、(3)設置に関して、通学に利用する道路には特段の配慮を行ってはどうか。確かに、3,151基設置して、それは地域の要望で設置してきたんだと。
議論をしたかったのですが、まだ素案状態なので議論はできないということで、それなら要望として、今回は3点行います。これを含めて素案が出た後に、またしっかりとした議論はさせていただきたいと思います。 1つ目は、水素、アンモニアの利活用の問題点について指摘しておきます。
◎健康福祉部長(江口祥彦君) 確かにコーディネーターの先生方も含め、センターは非常に今フル稼働状態になっていますので、そういった意味で初年度ということもあって、割と相談も多かったというのもあるかとは思いますけれども、やはりニーズもありますので、しっかり対応していきたいと思います。 それから、御質問の件についても、研究を少し深めていくということは大事なことかなと思っております。
老人の死去後何十年も空き家状態で、その相続人、管理該当者が誰なのか、誰も分からない空き家です。近所の高齢者に聞きましたが、誰も知っている人はいませんでした。 トタン屋根の一部は損傷し、飛んできたこともある。風が強い日はトタン屋根がきしむ。騒音がやかましく、飛んでくる不安を感じさせる危険家屋です。私は、相続人が誰か法務局で登記状況を調べますと、2人の名前が登記されていました。
しかし、倉敷市は岡山県との単県医療費の問題として、本来なら2分の1ずつ負担のところが、現在は、岡山県が4分の1、倉敷市が4分の3の状態になっている現状であります。岡山県には、毎年倉敷市が重点要望事項として上げている課題の一つとなっております。 そのような中で、倉敷市で、子育てに何かできることはないかなと考えてみました。それは、母子健康手帳の電子化についてであります。
そうすると、今度はその需要が落ちてきた中で、この二、三十年、20年ほど安い、木材価格が下落したという状態になっているわけで。 そう意味では、もう一度、確かに針葉樹を広葉樹に換えていくということも必要な面もある。水量の面からいくと、確かにそうです。それをするために、今環境林という概念で針葉樹を切った後、広葉樹に戻すというようなことも。
今は合法的な益税でありますが、その益税というのが、要はもらった消費税を国に納めてないという状態なんですね。これが公平、公正ですかということになりますね。ですから、あくまでも正しい公平、公正を目指すためには、このインボイス制度によって、いや、私はそこまでできません、ですからインボイス制度には乗りません、乗りますという判断は、当然事業者でされるべきだろうと思っております。
それ以降、父と2人での生活を強いられ、いわゆる父子家庭で育ちましたが、その父も小学校の高学年のときに病で仕事ができなくなり、収入が途絶え、生活が困窮しましたが、県外にいる義理の兄や姉に仕送りの応援をもらいながら高校を卒業することができましたが、高校生のときにはアルバイトが本業か勉強が本業か分からないような状態で、父親の介護をしながら何とか生活をすることができました。
先日、岡山県に病床使用率について伺ったところ、44%台であり、今は、必要な方の入院はできているという状態であるとお聞きしておりますが、高齢者が感染し自宅療養中の場合は、その家族はとても不安でたまりません。 現在の医療体制の状況をお答えください。 ○議長(中西公仁君) 吉岡保健福祉局参与。
こういった中での全体の定数の設定ということも必要ですし、あと真庭市全体のことを考えますと、真庭市全体でいくと、やはりキャパとしては定数はかなり余りはある状態です。要は地域的な偏在がまだかなりあるというような状況です。
また、新聞紙上でも、観光協会等は厳しい状態で、今後の運営自体も考えなければいけないとかというふうなこともあるんですけど、そういったようなところの改善というのはどのように話し合われておるんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。